アリス。

おっとと、寄りすぎですよ?
ウチの(実家の)アリスさんです。
彼女もあたしを見てハイテンションになり、こんな写真ばっかです…とほ~。
1997年3月9日、徳島県鴨島町生まれ。純血G.レトリバー。
兄弟の中で最も大きい子犬でした。生後2ヶ月にして猫より大きかった…。
そして全身綺麗なブラウンでした。
今は白い毛が顔と腰の辺りに増えて写真写りもこんな↓ですが。

うん、なんか顔長いね。
しかも年々鼻黒からピンクになってしまって。
ニクキュウは黒なのに。
彼女はおてんばで(今はそんなことも無いけど)よく首輪抜けをしては散歩に出かけ、
近所の人に『逃げてたよ~』と言われることが多かった…。
あたしが実家にいるころやってきたので、大学進学で一人暮らしをはじめるまで朝夕の散歩としつけなんかは基本あたし(と母)がやっていました。
ので一通りできます。
『座れ』『待て』『お手』『おかわり』『伏せ』『ハウス(入れ)』。
あと、散歩の時に横について歩くようにしつけました。
(人大好きなので、出会うと飛びついたりするんだよねえ)
身体が大きい分、力も強く、油断してると大人でも引きずられます。
おてんばの盛りだった時は母を転ばせたことも…。
ちなみにあたしは全く無かったんだけど。

おかわりの風景。
手がデカイです。
こうしてみるとほんと顔白くなったなあ…。
しつけてよかったのはご飯中に手を出しても怒らないようにすること。
子犬の頃平気でも成長するにしたがってするようになる、と聞いたことがあったので
ご飯を途中で取り上げても、口に手を突っ込んでも噛んだり怒ったりしないようにしつけました。
大型犬だからという事もありますが、どの犬にもしつけて損は無いと思います。
アリスは『待て』をさせても平気。長くさせるとよだれ出ちゃうけど(笑。

だから…寄りスギだってば。
菊千代。

あ。ども。菊千代です。
2001年春生まれの7歳ッス。
久しぶりに会ったらごっつい興奮して手にじゃれつかれ、噛まれました。
ま、じゃれてるだけなので痛くないですけど。
2001年7月3日にやってきた全身茶トラの男の子です。
愛称は『きぃ』。
顔がちっちゃくて胴がでかい、典型的な去勢済み体型。
2006年冬にFUS(猫泌尿器症候群)になり、一歩間違えば危なかったこの子も今はpHコントロールのお高いフードと良いお医者様のおかげで今は元気です。
ずっとわたしとダンナ君(当時結婚はしていなかった)に飼われていたこの子もわたしの結婚・妊娠発覚を機に実家へ移住。
6畳の部屋を専用に与えられ、毎日のほほんと暮らしています。

チャームポイントはでかいおめめと軟体動物か!というくらいに柔らかい身体かな?
(猫の中でもかなり柔らかいのですよ!)
だっこしたらふにゃふにゃ感を満喫できます。
| h o m e |